患者さんの症状、感受性に合わせた長さ・太さの針を使用し、低周波の通電による施術治療を行います。
鍼の通電施術中、もしくは施術後に灸による治療を行います。
なお、通電施術中に使用するものは紙の筒にモグサが入ったもので、肌に直に接する事がないので火傷の心配はありません。
鍼の通電治療後、電気温熱機による温熱療法を行い、血行の改善と患部の回復を促します。
マッサージにより施術後の患部の違和感の除去を行います。
マッサージのみの施術をお望みの方は、電話予約の際に一言お伝え願います。